平成19年9月15日更新
    大阪城内濠のプランクトン調査報告 9月15日(土)

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アカウキクサが増えていましたアカウキクサが増えていましたアカウキクサが増えていました








   アカウキクサ 増殖中・・・・・       増殖中・・・・      増殖中・・・・(上に乗れそうですが・・・)
ボルボックス外濠の水質を測定しました








  ボルボックス      外濠の水質を測定しました

採集会 測定値・カウント数

 気温 33.8℃  水温28.3℃ pH7.3 PO4 0.2ppm NH4 0.5ppm COD  18ppm
 NO2 0.02ppm以下   総数(10リットル中) 1100個体

 ボルボックス            599      ツノモ                13
 ミクロキスティス            7      タルケイソウ             7
 クロレラ                26     
 
 ネコゼミジンコ           148      ゾウミジンコ              20
 オナガミジンコ             7      
 ミジンコ                40      ミジンコsp              20
 ケンミジンコ             148      ヒゲナガケンミジンコ        53
 フクロワムシ             13

※ 気温は上昇していましたが、水温は変わっていませんでした。前回より 364個体(1.49倍に)増加しました。
  アカウキクサがほぼ全面に広がっていました。
  アカウキクサと水質の関連を調べるために、大阪城外濠でも水質調査を行いました。
 外濠の水温 29.0℃ pH8.2 NH4 1.0ppm COD 8.0ppm NO2 0.02ppm以下 でした。
 内濠より水深は浅く、1.5m位でした。(いきなり底の泥を採集してしまいました・・・)
 内濠よりCODが低く、pHも高いので、水環境としては結構きれいなことが分かりました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。

 この調査は、財団法人 武田科学振興財団の2006年度研究助成を得て行っています。
以上
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