r20大和川の河川環境調査
大阪府立 高津 高等学校
(いわ  ゆみこ)
生物研究部 岩 裕美子
小林 礼佳 手島 章吾
堀田  崇 義井 和宏
はじめに 現在,存在している生研は3代目。生研は過去に2度廃部になり,昭和52年に2
代目が再結成し3代目が2004年に再結成。 主な研究内容として昭和52年から続けられ
てきた「大阪城内濠におけるプランクトン調査」。
 昨年,日韓陸水学会第2回シンポジウムにおいて,韓国の中高生らと交流。本年,その返礼
として,9月7日〜9日韓国川の日全国大会へ招待を受けた。
 このような経緯から,大阪府教育センター理科第二室より,標記「大和川の河川環境調査」
を実施することとなった。
調査地点の地図
 
調 査 平成18年10月8日(日)8:30〜
大和川の下流「あびこ大橋河川敷@」
→中流「石川河川敷A」→「大和川中流B」
→「両河川合流点C」を調査。
 
 
 


まとめ パックテストの結果
パックテストの結果
 気温・水温ともはほぼ20℃。
pHは,下流ほど上昇し7.4になっていた。
リン酸・亜硝酸イオンともCの合流点が最
も高く,生活排水の流入が原因と思われる。
 
1994年の調査では,CODは約20pp
mだったが,今回は約8ppmでかなり浄化
されていることが分かった。
 
 
プランクトン


 大阪城内濠との大きな違いは
動物プランクトンがほとんど見
られない点。
 ラン藻類(ミクロキスティス)や
ケイ藻類(イタケイソウ)が目立っ
た。
 
 
 
 
 
 
 
       URL http://www.osaka-c.ed.jp/kozu/06club/37bio/Bio_club.htm
       mail  seiken@kozu.osaka-c.ed.jp(迷惑メール対策で@は大文字です)
       この事業は(財)河川環境管理財団の河川整備基金の助成を受けています。
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