大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告10月12日(日)

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 大阪城の様子内濠の様子オナガミジンコ  吸光度測定準備の様子
       大阪城の様子          内濠の様子           オナガミジンコ        吸光度測定準備の様子

採集会 測定値・カウント数

  気温  20.1℃   透明度    92cm   水深  5m34cm
 (表層水の水質)
  水温  21.5℃  pH 7.5  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 10ppm  NO2 0.01ppm
 (水深50cmの水質)
  水温  20.9℃  pH 8.2  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 20ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)  3028(前回2771)個体

ビワクンショウモ  200 タルケイソウ   15
ハリケイソウ    − ミクロキスティス 計数除外
オビケイソウ   15 ツヅミモ    −
クロレラ    − ホシガタケイソウ    −
マユケイソウ    −
フタヅノクンショウモ    − ユードリナ    −
パンドリナ    − プレオドリナ    −
ツノモ   85 コエラストルム    −
アナベナ    − アオミドロ    −
アファニゾメノン    − アファテーケ    −
アファノカプサ    − クラミドモナス    −
アウラコセイラ  139 スフェロキスティス    −
サメハダクンショウモ    − アクチナストルム    −
ボルボックス    −
 
ネコゼミジンコ  416 ゾウミジンコ  863
ミジンコ   62 カブトミジンコ    −
オナガミジンコ    8 マルミジンコ   15
タマミジンコ    − スカシタマミジンコ    −
ケンミジンコ  116 ヒゲナガケンミジンコ   15
ヒラタミジンコ    − トガリネコゼミジンコ    −
ノープリウス幼生  301 コペポディド幼生  154
テマリワムシ    − ネズミワムシ    −
フクロワムシ    − ツボワムシ    −
ミツウデワムシ    − カメノコウワムシ    8
ハネウデワムシ   23 ヒラタワムシ    −
コドネラ   15 ペラネマ    −
ハルテリアsp    − メソディニウムsp    −
オペルキュラリア    − ノロ    −
トゲナガワムシ    − シダ    −
ミジンコsp   15 アクチノスフェリウム    −
コシボソカメノコウワムシ    − ウチワヒゲムシ    −
ワムシsp    − ペラゴディレプタス    −
タイヨウチュウ    − センチュウ    −
ミジンコsp(別種)  563
 
※ 前回より  257個体(1.1倍に)に増加しました。濠面にオオアカウキクサが広がってきていました。
  行きは北風が向かい風で濠面が波立つほどで,秋の深まりを感じました。
  採集した水が、赤っぽく見えました。植物が小型化し、全体の15%程度を占めています。
  ゾウミジンコがネコゼミジンコ(700近く減少)を上回りました。コペポディド幼生が急増しています。
  ミジンコの種類が多様化したように感じます。コドネラがほとんどいなくなりました。
  今回はDOの計測装置を持ってゆくのを忘れました・・・

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。
以上
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