大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告10月26日(日)

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 大阪城の様子内濠の様子スカシタマミジンコオオカナダモの花
       大阪城の様子          内濠の様子          スカシタマミジンコ       オオカナダモの花

採集会 測定値・カウント数

  気温  18.0℃   透明度    2m12cm   水深  4m90cm
 (表層水の水質)  DO 2.60mg/l
  水温  20.0℃  pH 7.1  PO4 0.3ppm  NH4 0.4ppm  COD 8.5ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO 3.37mg/l (←採水瓶内の酸素の影響と考えます)
  水温  18.4℃  pH 7.2  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 8ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)  1307(前回3036)個体

ビワクンショウモ  187 タルケイソウ   87
ハリケイソウ    6 ミクロキスティス   12
オビケイソウ    − ツヅミモ    −
クロレラ    − ホシガタケイソウ    −
マユケイソウ    −
フタヅノクンショウモ    − ユードリナ    −
パンドリナ    − プレオドリナ    −
ツノモ   81 コエラストルム    −
アナベナ    − アオミドロ   12
アファニゾメノン    − アファテーケ    −
アファノカプサ    − クラミドモナス    −
アウラコセイラ  237 スフェロキスティス    −
サメハダクンショウモ    − アクチナストルム    −
ボルボックス    −
 
ネコゼミジンコ  306 ゾウミジンコ   81
ミジンコ    6 カブトミジンコ    −
オナガミジンコ    − マルミジンコ    −
タマミジンコ    − スカシタマミジンコ    6
ケンミジンコ   31 ヒゲナガケンミジンコ    6
ヒラタミジンコ    − トガリネコゼミジンコ    −
ノープリウス幼生   87 コペポディド幼生   50
テマリワムシ    − ネズミワムシ    −
フクロワムシ    − ツボワムシ    −
ミツウデワムシ    − カメノコウワムシ    −
ハネウデワムシ   12 ヒラタワムシ    −
コドネラ   31 ペラネマ    −
ハルテリアsp    − メソディニウムsp    −
オペルキュラリア    − ノロ    −
トゲナガワムシ    − シダ    −
ミジンコsp    − アクチノスフェリウム    −
コシボソカメノコウワムシ    − ウチワヒゲムシ    −
ワムシsp    − ペラゴディレプタス    −
タイヨウチュウ    − センチュウ    −
ミジンコsp(別種)   69
 
※ 前回より 1729個体(0.4倍に)減少しました。濠一面にオオアカウキクサが広がっていました。
  今回は表層,水深50p層だけでなくウキクサの真下の水の水質も測定しました。
  大阪城の樹木も紅葉に秋の訪れを感じました。また,小雨が降ったので肌寒かったです。
  今回はゾウミジンコよりもネコゼミジンコが沢山みられました。
  ケンミジンコの仲間(コペポディド,ノープリウス含む)は減少してるようです。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。
以上
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