大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告3月10日(火)

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内濠の様子 pHメーター(上)と電気伝導度計(下) ゴニウム テマリワムシ
内濠の様子 電気伝導度計 ゴニウム テマリワムシ

採集会 測定値・カウント数

  気温   13.0℃   透明度    2m76cm  水深  4m95cm
 (表層水の水質)     DO  5.15mg/l     EC 198 μS/cm
  水温  10.8℃  pH 7.5  PO4 0.2ppm  NH4 0.3ppm  COD 10ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO  5.87mg/l     EC 188 μS/cm
  水温  10.6℃  pH 7.7  PO4 0.2ppm  NH4 0.5ppm  COD 10ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)    743(前回 1409)個体

ツノモ(渦鞭毛藻)    1 ベリディニウム    3
ビワクンショウモ   53 コスマリウム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    1
アオミドロ    − ユードリナ    −
パンドリナ    − プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    6 イカダモ    3
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    1 クリプトモナス    −
アウラコセイラ    − タルケイソウ    −
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)    4
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    1 マユケイソウ    −
ヒメマルケイソウ    − イタケイソウ    −
スズキケイソウ    −
ミクロキスティス   10 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    4
アナベナ    −          
 
ゾウミジンコ  144 ネコゼミジンコ    −
ミジンコ  126 ノープリウス幼生  161
コペポディド幼生  127 ケンミジンコ   33
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp    −
オナガミジンコ    5 カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ハネウデワムシ   11 コドネラ    −
ツボワムシ    6 フクロワムシ   11
カメノコウワムシ   16 ミツウデワムシ    4
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ   確認
ペラゴディレプタス    − ウチワヒゲワムシ    −
ハルテリア    8 同定不可    4
ゾウリムシsp    − センチュウ    −
タイヨウチュウ    − マミズクラゲ    −
 
あとがき 今回は,前回の1409個体から 666個体減少(0.53倍)しました。
 今回は温かい日差しの下での調査となりました。梅園の梅も散り始めていて、ウキクサもほとんど見られず、本格的に春が近づいていると感じました。
※今回から試験的に電気伝導率(electrical conductivity)の測定をはじめました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。

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