大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告6月7日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城の様子 水の華の中にコイが死んでいました
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城の様子 水の華の中にコイが死んでいました

採集会 測定値・カウント数

  気温  23.0℃   透明度  1m61cm   水深  5m30cm  天気 曇り
 (表層水の水質)     DO  6.90mg/l     EC 200 μS/cm
  水温  21.8℃  pH 8.7  PO4 0.2ppm  NH4 0.5ppm  COD 18ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO  4.88mg/l     EC 200 μS/cm
  水温  22.0℃  pH 8.8  PO4 0.2ppm  NH4 1.0ppm  COD 13ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)   2407(前回 5313)個体

ツノモ(渦鞭毛藻)  104 ベリディニウム    −
ビワクンショウモ   39 コスマリウム(ツヅミモ)   13
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ  157 クサンチディウム    −
クルキゲニア    −
アオミドロ   13 ユードリナ   91
パンドリナ    − プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − イカダモ  993
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
アウラコセイラ 1358 タルケイソウ    −
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)   39
ササノハケイソウ   13 クチビルケイソウ   26
ホシガタケイソウ  614 マユケイソウ    −
ヒメマルケイソウ    − イタケイソウ    −
スズキケイソウ    − ハネケイソウ    −
ミクロキスティス  確認 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン  確認 アファノカプサ    −
アナベナsp  340 クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ  196 ネコゼミジンコ   65
ミジンコ    − ノープリウス幼生   39
コペポディド幼生    − ケンミジンコ    −
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ハネウデワムシ   13 コドネラ    −
ツボワムシ    − フクロワムシ    −
カメノコウワムシ   26 ミツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ   確認
ペラゴディレプタス    − ウチワヒゲワムシ    −
ハルテリアsp    − 同定不可    −
ゾウリムシsp    − センチュウ    −
タイヨウチュウ    − マミズクラゲ    −
 
あとがき 今回は,前回の2407個体から1732個体増加(1.72倍)しました。
 17日(日)と22日(金)の降雨が、水深20p増加の原因と思われます。(←透明度を上げる要因)
 植物プランクトンが相対的に増えましたが(←透明度を下げる要因)、透明度は前回と同じでした。
 CODの5〜10ppm増加原因を、現在考察中です。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。

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