大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告6月21日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城の様子 極楽橋の様子
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城の様子 極楽橋の様子

採集会 測定値・カウント数

  気温  28.4℃   透明度  2m20cm   水深  5m06cm  天気 曇り
 (表層水の水質)     DO  5.60mg/l     EC 195 μS/cm
  水温  26.4℃  pH 8.8  PO4 0.5ppm  NH4 0.2ppm  COD 10ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO  4.63mg/l     EC 200 μS/cm
  水温  26.2℃  pH 8.8  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD  9ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)  14011(前回16840)個体

ツノモ(渦鞭毛藻) 10832 ベリディニウム    −
ビワクンショウモ   29 コスマリウム(ツヅミモ)   76
ボルボックス 1315 フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    4 クサンチディウム    −
クルキゲニア    − クロオコックス    4
アオミドロ    4 ユードリナ   84
パンドリナ   84 プレオドリナ   13
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − イカダモ   34
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
アウラコセイラ    − タルケイソウ    −
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)    −
ササノハケイソウ   10 クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ   46 マユケイソウ    −
ヒメマルケイソウ    − イタケイソウ    −
スズキケイソウ    − ハネケイソウ    −
ミクロキスティス  確認 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ  確認
アナベナsp    − クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ  273 ネコゼミジンコ  382
ミジンコ    − ノープリウス幼生   92
コペポディド幼生   17 ケンミジンコ   17
ヒゲナガケンミジンコ   34 ミジンコsp'  512
オナガミジンコ   25 カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ハネウデワムシ   63 コドネラ    −
ツボワムシ    8 フクロワムシ    −
カメノコウワムシ   38 ミツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ   13 コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ  確認
ネズミワムシ    8 ウチワヒゲワムシ    −
ハルテリアsp    − ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − センチュウ    −
タイヨウチュウ    − マミズクラゲ    −
 
あとがき 今回は,前回の16840個体から2829個体減少(0.83倍)しました。
 先週発生していたアオコが消え,アオコを構成している藍藻類(ミクロキスティスなど)が減少したほか,
 ツノモやネコゼミジンコが増加し始めるなど,出現するプランクトンの種類に変化が見られました。
 出現するプランクトンの構成が夏のものに近づいてきているようです。
 今回の調査は生物チャレンジ受験希望者が参加し,顕微鏡でプランクトン観察実習を行いました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。

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