大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告7月20日(月・祝)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 調査の様子1 調査の様子2
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 調査の様子1 調査の様子2

採集会 測定値・カウント数

  気温  28.0℃   透明度  2m74cm   水深  5m02cm  天気 曇り
 (表層水の水質)     DO  4.30mg/l     EC 182 μS/cm
  水温  28.5℃  pH 9.0  PO4 0.2ppm  NH4 0.5ppm  COD 12ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO  4.04mg/l     EC 181 μS/cm
  水温  28.6℃  pH 9.0  PO4 0.2ppm  NH4 1.5ppm  COD 12ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)  2785(前回28437)個体

ツノモ(渦鞭毛藻)   85 ベリディニウム    −
ビワクンショウモ   17 コスマリウム(ツヅミモ)   51
スタウラストルム(ツヅミモ)   28    −
ボルボックス  114 フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    − クサンチディウム    −
クルキゲニア    − クロオコックス    −
アオミドロ    − ユードリナ   11
パンドリナ    − プレオドリナ   23
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − イカダモ    −
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
アウラコセイラ    6 タルケイソウ    −
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)    6
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ヒメマルケイソウ    − イタケイソウ    −
スズキケイソウ    − ハネケイソウ    −
ミクロキスティス 確認多 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    6
アナベナsp 2187 クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ    − ネコゼミジンコ   40
ミジンコ    − ノープリウス幼生  148
コペポディド幼生   17 ケンミジンコ    −
ヒゲナガケンミジンコ   34 ミジンコsp'   63
オナガミジンコ    6 カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ハネウデワムシ    − コドネラ    −
ツボワムシ    − フクロワムシ    −
カメノコウワムシ    − ミツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ    −
ネズミワムシ    6 ウチワヒゲワムシ    −
ハルテリアsp    − ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − センチュウ    −
タイヨウチュウ    − マミズクラゲ    −
 
あとがき 今回は,前回の28437個体から25652個体減少(0.10倍)しました。
 先週と同じく内濠の水は緑色でしたが、植物プランクトンの個体数が激減して透明度も大きく向上し、2m70cm台を記録しました。これは、昨夜から今朝にかけて降った雷雨の影響でプランクトンが水面から深いところに移動したためと思われます。
 また、夏が近づくにつれゾウミジンコが減少し、対照的にネコゼミジンコが増加しています。小さなミジンコ類の間でも夏の暑さに強いものと弱いものがいるのかもしれません。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。

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