大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告10月17日(土)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 内濠の梅園付近(東端)はウキクサに覆われていました。 なんと、卵を8個持っています。
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) オオアカウキクサ 子持ちミジンコ

採集会 測定値・カウント数

  気温  23.0℃   透明度  1m85cm   水深  4m98cm  天気 晴れ
 (表層水の水質)     DO  5.60mg/l     EC 200 μS/cm
  水温 20.5℃  pH 7.8  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 13ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO  5.47mg/l     EC 196 μS/cm
  水温 24.3℃  pH 7.2  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 17ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)   1386(前回3323)個体

ツノモ(渦鞭毛藻)    − ベリディニウム    −
ビワクンショウモ   19 コスマリウム(ツヅミモ)    −
スタウラストルム(ツヅミモ)    9
ボルボックス  127 フタヅノクンショウモ    9
サメハダクンショウモ   24 ヒトヅノクンショウモ    5
クルキゲニア    − クロオコックス    −
テトラスポラ    9 スフェロキスチス    −
アオミドロ    − ユードリナ   24
パンドリナ   19 プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム   66
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)  216
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    −
アウラコセイラ  484 タルケイソウ    −
オビケイソウ    5 シネドラ(ハリケイソウ)    5
ササノハケイソウ    5 クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    5 マユケイソウ    9
ヒメマルケイソウ    − イタケイソウ    −
スズキケイソウ    − ハネケイソウ    5
フナガタケイソウ    −
ミクロキスティス  確認 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    −
アナベナsp    − クロレラ    −
ユレモ    − ボツリオコックス    −
 
ゾウミジンコ   52 ネコゼミジンコ  250
ミジンコ    5 ノープリウス幼生    −
コペポディド幼生    5 ケンミジンコ    9
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp'    −
オナガミジンコ    5 カブトミジンコ    5
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    −
ハネウデワムシ    5 コドネラ    −
ツボワムシ    − フクロワムシ    −
カメノコウワムシ    − ミツウデワムシ    −
ヨツウデワムシ    − ウチワヒゲワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ    −
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    5
ハルテリアsp    − ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − センチュウ    −
タイヨウチュウ    − マミズクラゲ    −
 
あとがき 今回は,前回の3323個体から1937個体減少(0.42倍)しました。
 極楽橋の周りにはウキクサが見えませんでしたが,風に流されたのか内濠東端にはたくさんのオオアカウキクサがたまっていました。
 前回の26時間調査でトラブルがあり,いつものプランクトンネットが使えなくなったため,今回は予備のネット(同じ網目サイズのもの)を使用しました。
 体験入学があったため準備や片付けなどで忙しい一日でした。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2009年度研究助成を得て行っています。

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