大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 9月12日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 濠のコイの様子 透明度を調査
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 濠のコイの様子 透明度を調査

採集会 測定値・カウント数

 気温 32.0℃  透明度  2m38cm   水深  4m81cm  天気 快晴
 (表層水の水質)     DO 2.38mg/l     EC 200 μS/cm
 水温 29.7℃  pH 8.2  PO4 0.5ppm  NH4 0.2ppm COD  8ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 2.33mg/l     EC 410 μS/cm
 水温 29.8℃  pH 9.1  PO4 0.5ppm  NH4 0.2ppm COD 75ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中) 1,492(前回 5,558)個体    参加者2年2名,1年1名,TA1名,顧問1名

ツノモ(渦鞭毛藻)    3 ベリディニウム    3
マロモナス    − ユーグレナ    −
ビワクンショウモ    7 コスマリウム(ツヅミモ)    −
スタウラストルム(ツヅミモ)    −    
ボルボックス  394 フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    − ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − コダテラ(クロロコックム)    −
テトラスポラ    − スフェロキスチス    −
アオミドロ   10 ユードリナ    −
パンドリナ    − プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)    −
サヤミドロ属    3 ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    − オーキスチス    −
アンキストロデスムス    −
アウラコセイラ   17 タルケイソウ    3
オビケイソウ   24 シネドラ(ハリケイソウ)   14
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス   27 ネンジュモsp    3
アファニゾメノン   93 アファノカプサ    −
アファノテーケ    −
アナベナsp    − ユレモ    −
クロオコックス(藍藻)    − クロレラ    −
 
ゾウミジンコ   21 ネコゼミジンコ  291
ミジンコ   93 ノープリウス幼生  117
コペポディド幼生  147 ケンミジンコ   58
ヒゲナガケンミジンコ   82 ミジンコsp'    −
オナガミジンコ   68 カブトミジンコ    −
タマミジンコ   21 ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    − コドネラ    −
ハネウデワムシ    − ツボワムシ    −
フクロワムシ    − カメノコウワムシ    −
ミツウデワムシ    − ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ   54
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    − スジワムシ    −
ハオリワムシ    − ハナビワムシ    7
ハルテリアsp    − カルケシウム    −
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の5,558個体から4,066個体減少(0.26倍)しました。
 今回は総個体数が大幅に減少しました。特にボルボックスの減少が大きく、1/10程度になりました。
 総個体数が減少していますが、ネコゼミジンコは増加しており、次第に動物プランクトン優勢になってきています。また、表層水と水深50cmのCODやECが大きく異なっており、水質の異なる層ができているものと思われます。
 
 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2010年度研究助成を得て行っています。

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