大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 9月19日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 内濠の水 せせらぎ調査の様子
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 内濠の水 せせらぎ調査の様子

採集会 測定値・カウント数

 気温 28.5℃  透明度  1m38cm   水深  5m50cm  天気 晴れ
 (表層水の水質)     DO 2.41mg/l     EC 200 μS/cm
 水温 27.1℃  pH 7.7  PO4 0.5ppm  NH4 0.5ppm COD 10ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO 2.37mg/l     EC 230 μS/cm
 水温 27.3℃  pH 7.9  PO4 0.5ppm  NH4 0.3ppm COD 13ppm  NO2 0.02ppm
 総数(10リットル中) 4,105(前回 1,492)個体  参加者3年4名,2年3名,1年1名,TA1名,顧問1名

ツノモ(渦鞭毛藻)   41 ベリディニウム 1566
マロモナス    − ユーグレナ    −
ビワクンショウモ   53 コスマリウム(ツヅミモ)    −
スタウラストルム(ツヅミモ)    −    
ボルボックス  212 フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    − ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − コダテラ(クロロコックム)    −
テトラスポラ    − スフェロキスチス    −
アオミドロ    9 ユードリナ    −
パンドリナ    9 プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)    −
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    2 アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    − オーキスチス    −
アンキストロデスムス    −
アウラコセイラ   23 タルケイソウ    −
オビケイソウ   41 シネドラ(ハリケイソウ)   12
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス    5 ネンジュモsp    5
アファニゾメノン    2 アファノカプサ    −
アファノテーケ    −
アナベナsp    − ユレモ   53
クロオコックス(藍藻)    − クロレラ    −
 
ゾウミジンコ  200 ネコゼミジンコ  773
ミジンコ   92 ノープリウス幼生  104
コペポディド幼生  145 ケンミジンコ  196
ヒゲナガケンミジンコ  221 ミジンコsp'    −
オナガミジンコ  216 カブトミジンコ    −
タマミジンコ   64 ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    − コドネラ    −
ハネウデワムシ    9 ツボワムシ    2
フクロワムシ    9 カメノコウワムシ    2
ミツウデワムシ    2 ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ   35
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    − スジワムシ    −
ハオリワムシ    − ハナビワムシ    −
ハルテリアsp    − カルケシウム    2
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の1,492個体から2,613個体増加(2.75倍)しました。
 今回は総個体数が約3倍に増加しました。特にペリディニウムの増加が大きく、522倍程度になり濠水は茶褐色になっていました。
 総個体数は増加していますが、ケンミジンコやヒゲナガケンミジンコなどは減少しており、次第に植食性動物プランクトンが優勢になってきています。
 
 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2010年度研究助成を得て行っています。

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