「食う−食われる」の関係性

「食う−食われる」の関係性

「食う−食われる」の関係性

 背景がピンク色の春分〜秋分にかけての温暖な時期には、植物プランクトン(クロロフィル量)の増加後に、植食性プランクトン(ゾウミジンコ類)の増加が認められます。また、植物プランクトン(クロロフィル量)の減少後に、植食性プランクトン(ゾウミジンコ類)の減少が認められます。
 おおむね、春分〜秋分にかけての温暖な期間に「食う−食われる」の関係性は証明されました。しかし逆に背景の水色の秋分〜春分の寒冷な時期には「水温」が植食性プランクトンの活動を抑制していることと、越冬卵を持った植食性プランクトンが食われると減少率に大きく影響が出るため異なる変化を示したと判断しました。

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