大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告12月28日(日)

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大阪城の様子 内濠の様子 水質調査の様子 網を投げる様子
大阪城の様子 内濠の様子 水質調査の様子 網を投げる様子

採集会 測定値・カウント数

  気温   9.5℃   透明度    1m79cm  水深  4m79cm
 (表層水の水質)     DO 6.15mg/l
  水温   8.3℃  pH 7.1  PO4 0.5ppm  NH4 0.2ppm  COD  8ppm  NO2 0.02ppm
 (水深50cmの水質)  DO 5.30mg/l
  水温   8.0℃  pH 7.7  PO4 0.5ppm  NH4 0.2ppm  COD  8ppm  NO2 0.02ppm
    総数(10リットル中)   359(前回 1116)個体

ツノモ(渦鞭毛藻)    − ベリディニウム    4
ビワクンショウモ  130 コスマリウム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
アオミドロ    − ユードリナ   22
パンドリナ    − プレオドリナ    2
クラミドモナス    − コエラストルム    −
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
アウラコセイラ(螺旋状)   26 タルケイソウ   21
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)   18
ササノハケイソウ    7 クチビルケイソウ    5
ホシガタケイソウ   32 マユケイソウ   14
ヒメマルケイソウ    9          
ミクロキスティス(藍藻類)    6 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン(藍藻類)    − アファノカプサ    −
 
ゾウミジンコ   19 ネコゼミジンコ    −
ミジンコ    − ノープリウス幼生   34
コペポディド幼生    8 ケンミジンコ    7
ヒゲナガケンミジンコ    2 ミジンコsp    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ミジンコsp'    −
ハネウデワムシ    3 コドネラ    −
ツボワムシ    4 フクロワムシ    8
カメノコウワムシ    − ミツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ   確認
ペラゴディレプタス    − ウチワヒゲワムシ    −
ゾウリムシsp    − センチュウ    −
タイヨウチュウ    − マミズクラゲ    −
 
あとがき 今回は,前回の1116個体から757個体減少(0.32倍)しました。前日から気温が下がり,風は穏やかでやや寒い調査となりました。オオアカウキクサはあまり減っておらず,光を奪うので水中のプランクトン減少の一因と思われます。今回も渡りの途中に羽根を休めるカモ類が観察できました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2008年度研究助成を得て行っています。

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