大阪府立
高津高等学校
ホーム 学校紹介 教育課程 進路 行事 部活動
校長より 学校図書館 PTA 同窓会HP 学校協議会

 
大阪城内濠のプランクトン調査報告 2月21日(日)

前回の調査へ前回の調査(2月 7日)へ
次回の調査3月6日へ次回の調査3月6日へ
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 梅が見ごろでした フタオワムシ(新出)
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城の梅園 フタオワムシ(初出現)

採集会 測定値・カウント数

  気温   9.0℃   透明度  1m63cm   水深  4m78cm  天気 晴れ
 (表層水の水質)     DO 12.50mg/l     EC 200 μS/cm
 水温 7.5℃  pH 9.1  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 13ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 11.10mg/l     EC 199 μS/cm
 水温 7.4℃  pH 9.1  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm  COD 10ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中)  1092(前回 482)個体    参加者 2年4名 1年1名 TA2名 

ツノモ(渦鞭毛藻)    − ベリディニウム    −
マロモナス   333 ユーグレナ    −
ビワクンショウモ    − コスマリウム(ツヅミモ)    −
スタウラストルム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    8 ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    4 クロオコックス    −
テトラスポラ    4 スフェロキスチス   57
アオミドロ    − ユードリナ   30
パンドリナ    8 プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)  253
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス   34
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    −
アウラコセイラ    4 タルケイソウ   19
オビケイソウ    4 シネドラ(ハリケイソウ)  268
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ   15 マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    4
ミクロキスティス    − ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    −
アナベナsp    − クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ    8 ネコゼミジンコ    −
ミジンコ    4 ノープリウス幼生    4
コペポディド幼生    − ケンミジンコ    −
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp'    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ    8
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    −
ハネウデワムシ    − ツボワムシ    4
フクロワムシ    − カメノコウワムシ    −
ミツウデワムシ    − ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ    −
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    4
ハルテリアsp    4 ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp   11
 
あとがき 今回は,前回の 482個体から563個体増加(2.17倍)しました。
 今日は内濠の水が濃い緑色をしており、植物プランクトンが盛んに光合成を行ったためかpHやDOの値がとても高くなりました。  しかし、同じようなpHを示した前年8月 に比べると植物プランクトンが少なく、小型であることから、実際は顕微鏡でも観察しきれない大きさのプランクトン(=ピコプランクトン)の影響が大きいと思われます。
 梅園が見ごろを迎えて、観光客の方で混雑していたなかでの調査となりました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2009年度研究助成を得て行っています。

SSHのページへ戻るSSHのページへ戻る             生物研究部のページへ戻る生物研究部のページへ戻る