大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 3月 6日(土)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 観察会の様子 ゾウミジンコ
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 観察会の様子 ゾウミジンコ

採集会 測定値・カウント数

 気温 10.7℃  透明度  1m77cm   水深  4m93cm  天気 雨
 (表層水の水質)     DO 9.51mg/l     EC 185 μS/cm
 水温 11.7℃  pH 8.9  PO4 0.2ppm  NH4 0.5ppm COD  6ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 8.91mg/l     EC 185 μS/cm
 水温 11.7℃  pH 9.1  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 10ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中)  279(前回 1092)個体    参加者 2年2名 1年5名 TA1名 顧問1名 

ツノモ(渦鞭毛藻)    − ベリディニウム    −
マロモナス    25 ユーグレナ    −
ビワクンショウモ    − コスマリウム(ツヅミモ)    −
スタウラストルム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    − ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − クロオコックス    −
テトラスポラ    − スフェロキスチス   22
アオミドロ    − ユードリナ    −
パンドリナ    3 プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)   85
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    −
アウラコセイラ    − タルケイソウ    6
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)    6
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    6 マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス    − ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    −
アナベナsp    − クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ   16 ネコゼミジンコ    −
ミジンコ    3 ノープリウス幼生   38
コペポディド幼生    9 ケンミジンコ   32
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp'    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    −
ハネウデワムシ    − ツボワムシ    −
フクロワムシ    9 カメノコウワムシ    −
ミツウデワムシ    − ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ   19
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    −
ハルテリアsp    − ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の 1092個体から813個体減少(0.26倍)しました。
 新2年生SSコース生物班の男子4名が初参加でしたが、あらかじめの天気予想ができず、今日は雨天で調査になってしまい、プランクトンの個体群密度が大幅に減少してしまいました・・・。
 10μmメッシュを用いた濠水500mlのろ過に4時間以上を要したことから、今回も小さな植物プランクトン(=ピコプランクトン)の影響が大きいと思われます。(雨水流入の影響もあってか、濠水は褐色で、渦鞭毛藻類や珪藻類の増加を思わせる色でした)

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2009年度研究助成を得て行っています。

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