大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 3月14日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 観察会の様子 奈良女子学園生物部が調査に同行しました。 ゾウミジンコとセンチュウ(ひも状のもの)
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 観察会の様子 センチュウ(クリックで全体像)

採集会 測定値・カウント数

 気温 10.6℃  透明度  2m35cm   水深  5m13cm  天気 快晴
 (表層水の水質)     DO 8.89mg/l     EC 198 μS/cm
 水温 9.5℃  pH 7.8  PO4 0.3ppm  NH4 0.2ppm COD  8ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 7.01mg/l     EC 197 μS/cm
 水温 9.7℃  pH 8.3  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 10ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中)  713(前回 279)個体    参加者 2年5名 1年1名 TA2名 顧問1名 

ツノモ(渦鞭毛藻)    − ベリディニウム    4
マロモナス   16 ユーグレナ    −
ビワクンショウモ    4 コスマリウム(ツヅミモ)    −
スタウラストルム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    4 ヒトヅノクンショウモ    4
クルキゲニア    − クロオコックス    −
テトラスポラ    − スフェロキスチス    4
アオミドロ    − ユードリナ   16
パンドリナ    − プレオドリナ    4
クラミドモナス    − コエラストルム   45
ゴニウム    4 セネデスムス(イカダモ)  178
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp   12
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    4
クサンチディウム    − オーキスチス   36
アウラコセイラ    8 タルケイソウ   12
オビケイソウ    4 シネドラ(ハリケイソウ)   20
ササノハケイソウ   20 クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ   20 マユケイソウ    8
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    4 ヒメマルケイソウ   28
ミクロキスティス   20 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    −
アナベナsp   16 クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ   45 ネコゼミジンコ    −
ミジンコ    4 ノープリウス幼生   28
コペポディド幼生   65 ケンミジンコ   28
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp'    −
オナガミジンコ   24 カブトミジンコ    −
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    −
ハネウデワムシ    4 ツボワムシ   12
フクロワムシ    − カメノコウワムシ    −
ミツウデワムシ    − ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ    −
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    8
ハルテリアsp    − ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の 279個体から434個体増加(2.56倍)しました。
 今回は藻類の中でも特に小さい(30μm前後)ものが多く、それらを餌にしている各種ミジンコも個体群密度を伸ばすことができたと思われます。   ※センチュウが確認できましたが、係数対象外としました。
  奈良女子大学附属中等教育学校の生物班3名(顧問の先生1名)とともに調査をしました。
 日差しは暖かく、絶好の調査日和になりました。畑の野菜をパスタにいれていただきました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2009年度研究助成を得て行っています。

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