大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 4月11日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城と桜 ネットを投げる様子
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 大阪城と桜 ネットを投げる様子

採集会 測定値・カウント数

 気温 20.5℃  透明度  1m95cm   水深  5m30cm  天気 曇り
 (表層水の水質)     DO 11.01mg/l     EC 192 μS/cm
 水温 16.6℃  pH 8.5  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 20ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO  7.81mg/l     EC 192 μS/cm
 水温  − ℃  pH 9.0  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 20ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中) 1166(前回 641)個体    参加者 3年3名 2年1名 TA1名 顧問1名

ツノモ(渦鞭毛藻)   10 ベリディニウム    −
マロモナス    − ユーグレナ    −
ビワクンショウモ   31 コスマリウム(ツヅミモ)   14
スタウラストルム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    3
サメハダクンショウモ   14 ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − コダテラ(クロロコックム)   20
テトラスポラ   38 スフェロキスチス  102
アオミドロ    3 ユードリナ  164
パンドリナ   10 プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム   14
ゴニウム    3 セネデスムス(イカダモ)   85
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    3
クサンチディウム    − オーキスチス    7
アウラコセイラ   14 タルケイソウ   14
オビケイソウ   10 シネドラ(ハリケイソウ)    3
ササノハケイソウ    3 クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス   10 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    3
アナベナsp    − ユレモ    −
クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ  106 ネコゼミジンコ    −
ミジンコ   95 ノープリウス幼生  174
コペポディド幼生   27 ケンミジンコ   17
ヒゲナガケンミジンコ    − ミジンコsp'    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ  150
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ   10 ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    −
ハネウデワムシ    − ツボワムシ    3
フクロワムシ    3 カメノコウワムシ    3
ミツウデワムシ    − ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ    −
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    −
ハルテリアsp    − ツリガネムシsp    −
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の 641個体から 521個体増加(1.82倍)しました。
 今回の調査から2010年度のプランクトン調査がスタートしました。
 前回(3月24日)から今回(4月11日)までの2週間に、雨の日が多かったためか水深が大きく伸びていました。しかし、それに反して透明度が低下しています。
 これは小型の植物プランクトン(緑藻類)が増加したので、それを食べるミジンコも増加して浮遊物の量が増加したためです。また、これから水温が上昇するにつれて、 さらに植物プランクトンが増加して透明度も低下すると考えられます。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2009年度研究助成を得て行っています。

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