大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 5月16日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) カルケシウム(ツリガネムシの仲間) ゾウミジンコ
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) カルケシウム ゾウミジンコ

採集会 測定値・カウント数

 気温 21.4℃  透明度  1m45cm   水深  5m19cm  天気 晴れ
 (表層水の水質)     DO 8.29mg/l     EC 193 μS/cm
 水温 19.5℃  pH 9.2  PO4 0.2ppm  NH4 0.3ppm COD 13ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 7.56mg/l     EC 193 μS/cm
 水温 19.6℃  pH 9.5  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 18ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中)  2837(前回 15884)個体   参加者 3年3,2年2,1年1,TA2,顧問1名

ツノモ(渦鞭毛藻)   41 ベリディニウム    −
マロモナス    − ユーグレナ    −
ビワクンショウモ   22 コスマリウム(ツヅミモ)   10
スタウラストルム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ    3 ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − コダテラ(クロロコックム)   17
テトラスポラ    − スフェロキスチス    −
アオミドロ    − ユードリナ    −
パンドリナ    − プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)    3
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム   14 パウルシュルジア    −
クサンチディウム    − オーキスチス    −
アウラコセイラ   20 タルケイソウ   14
オビケイソウ    − シネドラ(ハリケイソウ)    −
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス    − ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    3
アナベナsp    − ユレモ    −
クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ   71 ネコゼミジンコ    3
ミジンコ   68 ノープリウス幼生   54
コペポディド幼生   75 ケンミジンコ   20
ヒゲナガケンミジンコ    3 ミジンコsp'    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ   61
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    −
ハネウデワムシ    − ツボワムシ    −
フクロワムシ    − カメノコウワムシ    3
ミツウデワムシ    − ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ 2322
ネズミワムシ    − ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    −
ハルテリアsp    − カルケシウム   10
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の 15884個体から 13047個体減少(0.17倍)しました。
 今回は透明度が低く、内濠の水も深緑色だったので植物プランクトン個体数が多いと予想されました。
 しかし、前回多数出現した小型植物プランクトン(コスモグラティウムなど)が大きく減少し、 プランクトンネットの網目をすり抜けるほど小型の植物プランクトンが増加していたものと思われます。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2010年度研究助成を得て行っています。

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