大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 5月30日(日)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 内濠の調査の様子 外濠の調査の様子
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) 内濠の調査の様子 外濠の調査の様子

採集会 測定値・カウント数

 気温 20.8℃  透明度  1m78cm   水深  5m50cm  天気 晴れ
 (表層水の水質)     DO 6.24mg/l     EC 187 μS/cm
 水温 20.2℃  pH 8.6  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 20ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 5.07mg/l     EC 188 μS/cm
 水温 19.9℃  pH 8.8  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD 10ppm  NO2 0.02ppm以下
 総数(10リットル中)  5251(前回 2837)個体    参加者 3年3,2年2,1年1,TA2,顧問1名

ツノモ(渦鞭毛藻)    5 ベリディニウム    −
マロモナス    − ユーグレナ    −
ビワクンショウモ    5 コスマリウム(ツヅミモ)   14
スタウラストルム(ツヅミモ)    −
ボルボックス    − フタヅノクンショウモ    −
サメハダクンショウモ   14 ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − コダテラ(クロロコックム)   68
テトラスポラ   23 スフェロキスチス    −
アオミドロ   32 ユードリナ    9
パンドリナ    − プレオドリナ    −
クラミドモナス    − コエラストルム    −
ゴニウム    − セネデスムス(イカダモ)   32
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    − アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    − オーキスチス    −
アウラコセイラ  154 タルケイソウ    9
オビケイソウ   23 シネドラ(ハリケイソウ)    5
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ハネケイソウ    9 イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス    5 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン    − アファノカプサ    −
アナベナsp  250 ユレモ    −
クロレラ  確認
 
ゾウミジンコ  865 ネコゼミジンコ   27
ミジンコ    5 ノープリウス幼生  127
コペポディド幼生   23 ケンミジンコ   36
ヒゲナガケンミジンコ    5 ミジンコsp'    −
オナガミジンコ    − カブトミジンコ   14
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    − ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    − コドネラ   55
ハネウデワムシ    − ツボワムシ   50
フクロワムシ   64 カメノコウワムシ    5
ミツウデワムシ    5 ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ 2989
ネズミワムシ    5 ツメナガネズミワムシ    −
フタオワムシ    −
ハルテリアsp    − カルケシウム  319
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の 2837個体から 2414個体増加(1.85倍)しました。
 今回も透明度が低く、内濠の水も深緑色だったので植物プランクトン個体数が多いと予想されました。
 しかし、前々回多数出現した小型植物プランクトン(コスモグラティウムなど)が消滅し、 プランクトンネットの網目をすり抜けるほど小型の植物プランクトンが増加し、動物プランクトンのテマリワムシが依然半数以上を占めました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2010年度研究助成を得て行っています。

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