大阪府立
高津高等学校
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大阪城内濠のプランクトン調査報告 7月8日(木)

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内濠の様子(東) 内濠の様子(西) CODが100を超えました ミジンコの大きさの違い
内濠の様子(東) 内濠の様子(西) パックテストの様子 ミジンコの大きさの違い

採集会 測定値・カウント数

 気温 31.6℃  透明度  1m02cm   水深  5m36cm  天気 晴れ
 (表層水の水質)     DO 5.56mg/l     EC 172 μS/cm
 水温 28.1℃  pH 8.7  PO4 0.2ppm  NH4 0.5ppm COD 50ppm  NO2 0.02ppm以下
 (水深50cmの水質)  DO 5.78mg/l     EC 173 μS/cm
 水温 27.3℃  pH 8.7  PO4 0.2ppm  NH4 0.2ppm COD100ppm↑ NO2 0.05ppm
 総数(10リットル中)  117024(前回 24984)個体                   参加者 TA2名

ツノモ(渦鞭毛藻) 1057 ベリディニウム    −
マロモナス    − ユーグレナ    −
ビワクンショウモ   16 コスマリウム(ツヅミモ)    2
スタウラストルム(ツヅミモ)        
ボルボックス  798 フタヅノクンショウモ    4
サメハダクンショウモ    4 ヒトヅノクンショウモ    −
クルキゲニア    − コダテラ(クロロコックム)    −
テトラスポラ    − スフェロキスチス  447
アオミドロ   37 ユードリナ   92
パンドリナ    2 プレオドリナ    −
クラミドモナス    2 コエラストルム    63
ゴニウム       セネデスムス(イカダモ)    −
サヤミドロ属    − ミカヅキモsp    −
クロステリウム    6 アクチナストルム    −
グロエオキスティス    − クリプトモナス    −
コスモクラディウム    − パウルシュルジア    −
クサンチディウム    − オーキスチス    −
アウラコセイラ   10 タルケイソウ    4
オビケイソウ    4 シネドラ(ハリケイソウ)    −
ササノハケイソウ    − クチビルケイソウ    −
ホシガタケイソウ    − マユケイソウ    −
ハネケイソウ    − イタケイソウ    −
フナガタケイソウ    − ヒメマルケイソウ    −
ミクロキスティス  355 ネンジュモsp    −
アファニゾメノン 110862 アファノカプサ   18
アナベナsp    8 ユレモ    −
クロオコックス(藍藻)    − クロレラ     
 
ゾウミジンコ 1579 ネコゼミジンコ  932
ミジンコ  151 ノープリウス幼生  165
コペポディド幼生   33 ケンミジンコ   12
ヒゲナガケンミジンコ   37 ミジンコsp'    −
オナガミジンコ   27 カブトミジンコ  249
タマミジンコ    − ノロ    −
シダ    − トガリネコゼミジンコ    −
スカシタマミジンコ    − ヒラタミジンコ    −
マルミジンコ    2 ハリナガミジンコ    −
ゾウミジンコモドキ    − コドネラ    −
ハネウデワムシ     ツボワムシ    −
フクロワムシ   37 カメノコウワムシ    −
ミツウデワムシ    4 ヨツウデワムシ    −
ヒラタワムシ    − アクチノスフェリウム    −
コシブトカメノコウワムシ    − コシボソカメノコウワムシ    −
トゲナガワムシ    − テマリワムシ     
ネズミワムシ    2 ツメナガネズミワムシ    2
フタオワムシ    −
ハルテリアsp    − カルケシウム    −
ゾウリムシsp    − タイヨウチュウsp    −
 
あとがき 今回は,前回の 24984個体から92040個体増加(4.68倍)しました。
 今回はラン藻類のアファニゾメノンが爆発的に増えていました。また、CODの値がいつもとは比べ物にならない値を示していました(いつもは8前後)。
 これは昨日のゲリラ豪雨の影響で、底に沈んでいた有機物や栄養塩類が巻き上げられたためであると考えられます。
 また、久しぶりの平日の調査だったために校外学習に来ていた小学生など、日曜日の調査とは違った雰囲気がありました。

 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブックを参考にさせていただいています。
 この調査は,文部科学省スーパーサイエンスハイスクール2010年度研究助成を得て行っています。

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